旅ニュースまとめ|2019年3月9日(土)~2019年3月13日(水)

旅に関連したニュースのうち、気になったものをまとめておきます。
リンク先は時間が経つと、掲載が終了したりリンク切れが発生することも考えられます。

①フィリピン国名、マハルリカに? 大統領、植民地由来に嫌悪

麻薬取締りを強引にでも進めているフィリピンのドゥテルテ大統領ですが、2月に演説の中で国名変更言及していたようです。
現在のフィリピンという国名は、カルロス1世の後を継いでスペイン王となったフェリペ2世にちなみますが、由来が西欧的ではない上に清廉な印象のある『マハルリカ』が話題に上っています。
しかしながら、実際に国名変更を行うにはハードルが高く、少なくともすぐの実現は難しい模様です。

最近に実施された国名変更では、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国が2019年2月から北マケドニア共和国の事例があります。

また、2018年4月にはスワジランド王国もエスティワニ王国へ改称されています。

②エチオピア航空機が墜落、乗客乗員157人全員が死亡

エチオピアのアディスアベバを発ってケニアのナイロビに向かおうとしていた便が離陸後まもなく墜落し、乗客・乗員157名全員が無くなりました。
2018年10月に墜落したライオンエアと同じくボーイング737シリーズの再度の墜落とのことで関連が取り沙汰されていますが、詳細はまだ不明です。

2019年末~2020年始にかけてジブチとエチオピアを周遊するため、ちょうど航空券を調達したばかりだったので驚きました。
原因は不明ながら、現在進行形で各国が当該関連機の乗入制限を始めるなど、対応が始まっています。

③世界最大の航空会社、トップ20

航空系のデータ収集・提供を行っているOAG社の調査により、2018年の年間航空座席提供数が発表されました。
首位のアメリカン航空は2.5億席を超えていますので、毎日約70万席が提供されていることになります。

エミレーツ航空が以外に少ないという印象でした。
ドバイ発の就航地は140ヶ所以上と、国際線の就航都市数では日系キャリアの3倍の規模です。
それでも座席提供数はエミレーツ航空が約0.8億席で12位、ANAが約0.7億席で14位ということから、国内線の座席数が支配的であることが解ります。

④マレーシア航空に売却か閉鎖の可能性、首相が言及

2014年3月のクアラルンプール発便が行方不明となり、同年7月にはアムステルダム発便がウクライナ上空で撃墜され、その後のマレーシア航空の経営は芳しくない状況が続いていたとされます。
ついに首相が閉鎖もしくは売却について言及するに至りました。

マレーシアを本拠地とするエアアジアXも、2018年通期決算が80億円以上の赤字へ転落することが先月に発表されています。
LCもLCCも苦境ですが、特にLCCの動向は利用頻度が高いため、個人的に注視しています。

 

<関連記事>

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)